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モロニ―、応援するわ、ガチで
モロニー紳士で人間味が画面からも伝わってくる。これまで以上に応援していますチャンピオンになって下さい😊
会長が話してて何も通じてない時のモロニーの顔大好き
わかる
めちゃ興味深いインタビューでした👍
こういうの興味深いしすげー面白い!本当ありがたいござます😆
今回も神回でした
モロニーいいなぁ 人間性がいいなぁこういう人、好きだぁとても日本人好みの人だなぁ今、ボクシングの軽量級は日本が世界をリードしているから、練習の質も、選手層も厚いから、モロニーにとって、すごくいいんだろうなぁオーストラリアだと、もっと重い階級にボクシング人口のピークがあるだろうしねぇ
モロニーのトレーニングに対する考え方とか知れて良かったこの階級だと特に日本は環境整ってるかもね
日本と海外の違いを聞けて面白かったです。モロニー選手は確かにハードワーカーといった印象なので日本のスタイルが合っているのかもしれないですね
編集大変なのに字幕にしてくださって本当にありがとうございます!!
Thank you , Jason> I highly appreciate you told very straight forward.石井会長、有難うございました。メンバーシップ限定公開にしないでくれて。
モロニー選手から、真摯さ優しさが滲み出ています。
え?これ無料??最高や。。。
冒頭からモロニーの言ってる要素で堤が勝ってるやん、凄い
武居に負けた時に引退するかと思ってたけどまだまだやる気まんまんなんだな向上心も有るしもう一花咲かせて欲しい
海外と日本のボクシングの違いが印象に残りました。次の動画も楽しみにしています❗
凄い。字幕がついてかなり見やすくなってるありがたい
モロニー鼻筋綺麗。敗北からのくだりは武居戦の事かな。って感じる
モロニー好漢という動画。
モロニー人の良さが出過ぎてるのよ
対戦観てからの視聴です。堤、只々凄かった。あのスタミナにマインド!
拓真モロニーみたいな
逆に日本のトレーニングやボクシング文化で海外と比べて足りないと感じるところも知りたいですね!
誰が言ったか忘れたけどアメリカで練習したときはディフェンスの練習をずっとするって言ってたなワンツー打ってきたらこう躱すってのをひたすらやってたって言ってた
ジェイソンの見る目は何時も脚色無くまともですよね。誠実な人なんだと思います。そう言うパートナーと組んだ堤選手もひたむきで良い影響を与えあえたんだろうと思いますね。
最高のチャンネルになりつつある
モロニー試合でもないのにしぼれてるな。真面目なんだろうなぁ。
モロニー 横浜光に入れよ(≧▽≦)
井上尚弥対サムグッドマンの試合展開をモロニー選手に聞いてほしいです。モロニーとグッドマン繋がりやスパーリングした事あるんかな?
モロニーこんなにイケメンだったのか
堤聖也強かった。
堤の良さが拓真を飲み込んだ印象…
The Moloney brothers deserve all the respect they deserve🥊
《訂正版です笑》モロニー選手の社交辞令も入ってるかもしれませんが、嬉しい日本ボクシング評ですね。レベルが上がっているのは間違いありませんね。ただ日本のボクシングの方が優れているのなら、これから井上尚弥に続く世界的選手がもっともっと出てこなければなりませんね。技術的なことでざっくり言えば、、例えば、日本人選手は伝統的にフットワーカー(悪く言えば依存)、井上選手にしてもその究極かもしれない。インファイトは長年の課題ですね。ただ柔らかいボディワークや細かいブロッキング、パリーなどは、上体の柔軟性や腕の長さなど、身体の作りの問題もありますからね。同じ中南米でもメキシコ人はキューバなどと違って日本人と同じで身体が固いから(※正しくはメキシコは北米)、ディフェンスはブロッキング中心になる。「自分も本当はデュラン(パナマ)やアルゲリョ(ニカラグア)やナポレス(キューバ)のように柔軟なボディワークを駆使する選手が理想なんだが...」と、かつてあるメキシコの名伯楽が言ってました。畑山選手が現役晩年だったかな「チャベスは真似できてもデュランはできない」と。別チャンネルでたまたま野木さんの動画をやっていましたが、野木さんのトレーニングは実績を出されてる訳だし..実際に優れた選手や世界チャンピオンを輩出されている..素晴らしいものだと思います。本当にすごいと思う。ただ当然のことながら、あのトレーニングをしたから、数々のレジェンドやスター選手らの(その多くは黒人や中南米)の動きができるようになるかと言うと...それは全く別の話。あと陸上長距離・マラソンの小出監督のお弟子さんということで、基本的には有酸素系メインですよね。坂ダッシュなどもなかなかのスピードだし、当然短距離ダッシュ(やプライオメトリック、サーキット的なもの)も取り入れられていると思いますが、基本的には中距離走以下のスピードしか出ていないはずです。つまり瞬発力や無酸素パワー強化を主体にしたトレーニングではなく、そっちの方はどちらかといえば個々の選手が元々持っているものでやっている可能性がある。教え子の中でもある種一番だったという内藤大助選手は、元々から運動神経のいい子でした。パンチも瞬発力も持ってました(持って生まれた骨格や腱、筋肉の質)。心肺機能、毛細血管の発達、サーキュレーション系ですよね。12R動けるエネルギッシュでタフなボクサーは出来上るでしょう。実際それが出来る選手は少ない。口で言うのは簡単だけどものすごく大変なこと。素晴らしいと思います。もちろん間接的には無酸素・瞬発系運動にも影響してくるでしょう。・・でも一発のパワーや踏み込みのスピードなどは絶対上がりません。黒人や中南米のような選手には絶対なりません。比嘉選手と武居選手の試合、以前の井上選手とのスパーリングみてもわかると思うんですよね(比嘉選手が瞬発型でないとは言ってません)。かといって、昔の日本の悪しき長時間・スタミナ型の練習とはもちろん違うんでしょうがね。...ロス五輪で惨敗した瀬古。ボクシングでも平仲選手なんかもそうでした。辰吉選手のキャリア前半の陸上トラック練習。800を20本?とか(どれ位のスピード、レストかはわからないが)。辰吉が勝てなくなったのはそういう練習をしなくなったからだと言う人もいたけど、ああいう根性練習、量の練習は若い時しかできないし、意味ないですね。”失神するような”ある種の根性練習のお話・・ある時期(若い頃)に尋常でない量(当然強度も高い)練習も必要なのは理解しています。それもとても大事です。陸上200の(今も日本記録)末續選手の東海大時代の冬季練習とかね。300何十本とか。失神する子もいたかもね。けど、若い頃も質や正確さがまず前提です。"キツさ"が目的になってはいけない。がむしゃらにやってもスポーツ選手は絶対強くなりません。もちろん頭の悪い指導者も、自分のやっていることを理解していない選手もダメです(かつてほんの一時期初動負荷を取り入れた亀①選手は恐らく理解していなかったでしょう。猫に小判)。あとキャリア後半は絶対に質です(当然に質の練習もキツいです。例えば、大した時間かかならないので300mマックスのスピードで5本とかやってみてください。陸上選手以外は絶対こなせませんから(陸上以外の人なら(最終的に)1本36秒までいけたら大したもん)。失神はしないと思うけど吐きます。酸欠(頭痛)・ケツ割れで動けなくなります。しかし無酸素パワーはめちゃつきます。パワーマックスより(キツく)全身のパワーも付きます。高速パワー連打何ラウンドも疲れなくなります。ただ副産物...下半身に肉付いちゃうんで、ボクサーは重量級以外だめかも。ホリフィールドとかもろそっちのトレーニングだったな。プライオ系もよく)。(自分はあまり好きではないが笑)400mHの為末選手もよく話してますね。彼は大学時代の血尿の出るような限界まで何十本も走るような根性練習と社会人時代の質の練習の両方を試した。(高校での大活躍後、更なる飛躍間違いなしと言われた)大学時代は不調に終わった。世界陸上銅メダル、日本記録を出したのは社会人時代。...で、質の練習の方がキツかったと言ってましたね。根性練習で鈍くなった身体で実業団トップチームの練習、スピードに全く付いていけなかったらしい。アルゲリョがキャリア後半トレーナー変えて長時間練習したらスロースターターぶりが余計顕著になった。...この辺、昔の日本人選手が黒人のスピード、パワーに付いていけなかったのとカブりませんか? ・・まぁ要するに、スピード・パワーのある身体はどちらの練習で作られるのかっていう話ですね。~※陸上の話ばかりしてしまうと何か反感を買われるかもしれませんが、スポーツ科学で一番進んでいるのは陸上競技です。日本では筑波大などがその歴史・伝統の最先端であり、他のスポーツにもバイオメカニクスやトレーニング方法(西欧人発祥のスポーツを日本人の骨格等に合った形で解釈・研究)などが伝播していくという流れです(ジョー小泉さんも昔からそう言っています笑)。ちなみに"日本人に合った"というと、一時流行った古武術...安易な取り組みは危険です。多くの選手が失敗しています。端的に言っても、近代の西洋発祥のスポーツの動きは古来からの古武術とは違います。例えば日本人は(西洋的に、徒競走・かけっこのフォームで)走りませんでした。尚、古武術などで昔から言われる”丹田”とは腸腰筋のことだと、筑波の先生が言われてました(そのレベルのことは(10年20年前の腸腰筋ブームのはるか)昔に解明されてるってことです。日本人の身体のあらゆることを半世紀以上サイエンスとして研究し、トップ選手での実践・検証を繰り返しているのです。もちろんメンタル的なことから全て。おにぎりがプロテインよりいいとかね。・・野木トレ的なこともとっくに。ボクシング遅れてます。昔から実践一方通行型で、理論とのバランスが悪い)。尚、小山裕史氏の初動負荷理論は筑波にもないものでした。当時主流だった東海大の高野氏の理論(末續選手が実践)とも違った。異端の理論だから騒がれました。その後小山氏らは東大や早稲田の院で博士取りました(古武術はもちろん、一時流行った高〇英夫氏のものや、〇スタンスや〇軸など、出ては消える流行りの単なるトレーニング理論でもちろん博士号は取れません。効果も実証されていません。逆に某健康食品とかと一緒で危険性さえ孕んでいます(故障など)。アレクサンダー・テクニークみたいなのもやめた方がいいです。長濱選手みたいに我流で追求するのは論外。自分オリジナル、自分だけのもの作るという欲・勘違いは一番ダメだし厄介な部分。遠回りもしますよ。特に指導者は謙虚に)。↓続く↓
(※部分の続き)大谷のアメリカの研究施設など見ても明らかですよね。縦振りから球種のデータやらなんやら。理論と実践のバランス。ボクシングは伝統あるスポーツ、野球よりワールドワイドなスポーツ、実践でのデータは溜まりに溜まっているはず。もっともっと進化の余地があると自分はみてます。※自分は理論系はアメリカ的なものより、(日本人に合った)筑波や初動負荷を強く推しますが笑~(※部分以上)ボクシングで難しいのはスピード、パワー等の無酸素系の運動と、長いラウンドをこなすスタミナ(有酸素)の両方が求めらるという。現代のボクシングが完全にスピード&パワーと言えど、実際問題スタミナがめちゃ大事だし(ぶっちゃけ日本王者レベルならスタミナあれば勝てる試合多い)。..ほんと難しいですね。※本当は、無酸素運動の選手、例えば短距離の選手が、長距離の練習をすると、間違いなく100や200のタイムが落ちます。トップレベルでの両立は本当は不可能です。・・有酸素系を極限まで高めるのが野木氏のトレーニングであるなら、無酸素系パワー、無酸素系のスタミナを極限まで高めるトレーニングも必要なはずです。そこの研究がボクシングは甘いと思う。はっきり言って、先天的に瞬発力に優れた選手が活躍してるだけだし、かつその子らを更に伸ばし(日本人に合ったやり方で、究極の日本型アスリートとして)世界に挑んでいくためのトレーニングが足りないと思う。単純に、無酸素系スタミナなんかはトレーニングで全然高めれますしね。パワフルな連打とか、スピーディーな出入りの連続とかに繋がる。どちらがどうとは比べられるものではないけど、無酸素・瞬発系も難しいですよ。ボクシングに取り入れ落とし込むのもまた難しい。ウズベクの選手とやる前、クロフォードのトレーニング動画上がってましたね。やはりスプリント中心でしたよ。レストは歩きの。デービスの練習も然りでした。スピード、バネ、爆発力を高めるもの。まぁ大したことやってないんだけどね。瞬発力やバネに富んだ黒人がそれを高める練習やってて、日本人は心肺・スタミナトレメインで勝てる訳ない。だから軽量級では通用してもスピード&パワーの中量級には通用しないんです。ライト、ウェルターの強い選手が出ないんです。すっごいむかーしから言われてることですがね。てか研究も足りない。古いのずっとやってる。クロフォードのレストの歩きも、ただ歩いてる訳じゃなく、20年以上前から米短距離界では主流のです。最新のです。...てか日本にも筑波の研究や初動負荷など優れた世界に誇れる(かつ日本人に合った)ものあるのにねぇ。どんどん取り入れるべきです。ボクシングの自衛隊体育学校系のノウハウはちょっと古い。もちろんボクシングの技術的なものはすごいですよ。他国との交流なども素晴らしい。日本にも進んだものあるんだから利用しなきゃってことです。根性練習ってある意味楽ですから。トップ選手ならモチベーションも皆高いし。指導者も楽だしね。あれこれ悩まなくていい。根性だけでいけるんなら、これほど楽なことはないですよ。世の中ほんとに楽ですよ笑・・とまぁトレーニング、フィジカルの話っていうのは...実は二の次で。。日本人選手に昔から足りない、ないと言われてきたものは他にももっと本質的な部分で・・例えば黒人・中南米ボクサーの”リズム”を構成する3つ...バランス(重心移動(=パンチ力)やパンチの返しに)、スナップ(手だけでなく肩もです)、リラックス(特に肩の)。あと基本動作の正確さもかな。かつてのスチュワードーハーンズのクロンクジムに修行にいった千里馬会長がいちばん感じた違いは、彼らのシャドーと自分のシャドーの違い。上記のようなものも感じられたことでしょう。※リズムっていちばん勘違いされやすいし、捉えがたいものだから正直使いたくない言葉なんですが。すぐ「黒人は〇〇ビートで日本は民謡や演歌」だとか。そっちじゃないんだよな。根本は心臓の鼓動がリズムだしね。例えば辰吉選手が晩年取り入れたリズムなんちゃらとか全然ダメでしたね。あと昔から来日した海外選手の動きと日本人チャンピオンの違い、立った感じ、構えた姿勢...あれは何なんだろうな。スタイルのいい黒人選手ばかりでない。ニコリノ・ローチェとか小男だし手足も長くなかったけど、ああいう芯が真っすぐ通ったようなバランス。カチッと決まってる。攻防がきれい。相手の動きもよく見えてるから”間”がきちんとある。がちゃがちゃよくわかんない感じじゃない。日本人は(極端に言えば)ふにゃふにゃして恰好悪い。攻防ががちゃがちゃしててよくわかんない。ただ単に骨格などのせいなんだろうか(もちろん骨盤の前傾・後傾なども)。でも黒人でもヘイニーとか恰好悪いしね。日本人でも恰好いい人っていたかな? やっぱり骨格や手足の長さかなぁ。...全く不十分ですし、思いつくままに書き連ねてしまいましたが、この辺でスミマセン🙏🙏
ブログとかやって書いたほうがいいと思うくらいの熱量でも悪いけどRUclipsで読む気にはなれなかった
モロニーは対サウスポー磨いて復権して欲しい。スパー相手ろくにおらんのに良くやってるよな。この人はバス降りる時にもサンキューと言うんやぞ!(他の国民もやけど)
軽量級で練習相手の質も量も多いという点で、日本は他の追随を許さないよね
モロニーハリーポッターのハリーになてるよね
モロニーは教科書的なボクシングだから、日本のボクシングは合うんだろうね。
中量級以上が、世界の壁に跳ね返される理由が何となくわかりました。ハードワークを積んでも、アドバンテージが取れないのは厳しいですね。
日本が技術も高く選手層も厚く環境が良いというのは少し意外。
いっくん、いつもありがとう
国民性が練習にも出るんですね。仕事として世界各国と比べると、ハードワーカーな日本人、ですし😅
モロニーは中谷とやってもストーリー的に面白いと思う。ジェイソンがボコられた仇を取りたいという発想は生まれないものなのですかね。
中谷にボコられたのはアンドリューの方ですね。
@@komakoma7647 間違えました。ありがとうございますm(_ _)m
はいこんにちは!今日も会長が可愛い!
石井ニ太郎
いっちー
モロニーいい人間性だと感じるけど、モロニーがチャンピオンになるイコール日本人チャンピオンが負けるということなので、モロニーには日本人ファイターには勝ってほしくない悪いけど笑日本人なのでぼくは!笑
久しぶりに俺クラスのイケメンみたわ亀兄弟と真逆でマロニー兄弟はナイスガイやな
そのネタ好きやね・・・
モロニ―、応援するわ、ガチで
モロニー紳士で人間味が画面からも伝わってくる。これまで以上に応援していますチャンピオンになって下さい😊
会長が話してて何も通じてない時のモロニーの顔大好き
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本当ありがたいござます😆
今回も神回でした
モロニーいいなぁ 人間性がいいなぁ
こういう人、好きだぁ
とても日本人好みの人だなぁ
今、ボクシングの軽量級は日本が世界をリードしているから、練習の質も、選手層も厚いから、モロニーにとって、すごくいいんだろうなぁ
オーストラリアだと、もっと重い階級にボクシング人口のピークがあるだろうしねぇ
モロニーのトレーニングに対する考え方とか知れて良かった
この階級だと特に日本は環境整ってるかもね
日本と海外の違いを聞けて面白かったです。モロニー選手は確かにハードワーカーといった印象なので日本のスタイルが合っているのかもしれないですね
編集大変なのに字幕にしてくださって本当にありがとうございます!!
Thank you , Jason> I highly appreciate you told very straight forward.
石井会長、有難うございました。メンバーシップ限定公開にしないでくれて。
モロニー選手から、真摯さ優しさが滲み出ています。
え?これ無料??
最高や。。。
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武居に負けた時に引退するかと思ってたけど
まだまだやる気まんまんなんだな
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敗北からのくだりは武居戦の事かな。って感じる
モロニー好漢という動画。
モロニー人の良さが出過ぎてるのよ
対戦観てからの視聴です。堤、只々凄かった。あのスタミナにマインド!
拓真モロニーみたいな
逆に日本のトレーニングやボクシング文化で海外と比べて足りないと感じるところも知りたいですね!
誰が言ったか忘れたけどアメリカで練習したときは
ディフェンスの練習をずっとするって言ってたな
ワンツー打ってきたらこう躱すってのをひたすらやってたって言ってた
ジェイソンの見る目は何時も脚色無くまともですよね。
誠実な人なんだと思います。
そう言うパートナーと組んだ堤選手もひたむきで良い影響を与えあえたんだろうと思いますね。
最高のチャンネルになりつつある
モロニー試合でもないのにしぼれてるな。真面目なんだろうなぁ。
モロニー 横浜光に入れよ(≧▽≦)
井上尚弥対サムグッドマンの試合展開をモロニー選手に聞いてほしいです。
モロニーとグッドマン繋がりやスパーリングした事あるんかな?
モロニーこんなにイケメンだったのか
堤聖也強かった。
堤の良さが拓真を飲み込んだ印象…
The Moloney brothers deserve all the respect they deserve🥊
《訂正版です笑》
モロニー選手の社交辞令も入ってるかもしれませんが、嬉しい日本ボクシング評ですね。
レベルが上がっているのは間違いありませんね。
ただ日本のボクシングの方が優れているのなら、これから井上尚弥に続く世界的選手がもっともっと出てこなければなりませんね。
技術的なことでざっくり言えば、、
例えば、日本人選手は伝統的にフットワーカー(悪く言えば依存)、井上選手にしてもその究極かもしれない。
インファイトは長年の課題ですね。ただ柔らかいボディワークや細かいブロッキング、パリーなどは、上体の柔軟性や腕の長さなど、身体の作りの問題もありますからね。
同じ中南米でもメキシコ人はキューバなどと違って日本人と同じで身体が固いから(※正しくはメキシコは北米)、ディフェンスはブロッキング中心になる。「自分も本当はデュラン(パナマ)やアルゲリョ(ニカラグア)やナポレス(キューバ)のように柔軟なボディワークを駆使する選手が理想なんだが...」と、かつてあるメキシコの名伯楽が言ってました。
畑山選手が現役晩年だったかな「チャベスは真似できてもデュランはできない」と。
別チャンネルでたまたま野木さんの動画をやっていましたが、野木さんのトレーニングは実績を出されてる訳だし..実際に優れた選手や世界チャンピオンを輩出されている..素晴らしいものだと思います。本当にすごいと思う。
ただ当然のことながら、あのトレーニングをしたから、数々のレジェンドやスター選手らの(その多くは黒人や中南米)の動きができるようになるかと言うと...それは全く別の話。
あと陸上長距離・マラソンの小出監督のお弟子さんということで、基本的には有酸素系メインですよね。坂ダッシュなどもなかなかのスピードだし、当然短距離ダッシュ(やプライオメトリック、サーキット的なもの)も取り入れられていると思いますが、基本的には中距離走以下のスピードしか出ていないはずです。つまり瞬発力や無酸素パワー強化を主体にしたトレーニングではなく、そっちの方はどちらかといえば個々の選手が元々持っているものでやっている可能性がある。教え子の中でもある種一番だったという内藤大助選手は、元々から運動神経のいい子でした。パンチも瞬発力も持ってました(持って生まれた骨格や腱、筋肉の質)。
心肺機能、毛細血管の発達、サーキュレーション系ですよね。12R動けるエネルギッシュでタフなボクサーは出来上るでしょう。実際それが出来る選手は少ない。口で言うのは簡単だけどものすごく大変なこと。素晴らしいと思います。もちろん間接的には無酸素・瞬発系運動にも影響してくるでしょう。・・でも一発のパワーや踏み込みのスピードなどは絶対上がりません。黒人や中南米のような選手には絶対なりません。比嘉選手と武居選手の試合、以前の井上選手とのスパーリングみてもわかると思うんですよね(比嘉選手が瞬発型でないとは言ってません)。
かといって、昔の日本の悪しき長時間・スタミナ型の練習とはもちろん違うんでしょうがね。...ロス五輪で惨敗した瀬古。ボクシングでも平仲選手なんかもそうでした。
辰吉選手のキャリア前半の陸上トラック練習。800を20本?とか(どれ位のスピード、レストかはわからないが)。辰吉が勝てなくなったのはそういう練習をしなくなったからだと言う人もいたけど、ああいう根性練習、量の練習は若い時しかできないし、意味ないですね。
”失神するような”ある種の根性練習のお話・・ある時期(若い頃)に尋常でない量(当然強度も高い)練習も必要なのは理解しています。それもとても大事です。陸上200の(今も日本記録)末續選手の東海大時代の冬季練習とかね。300何十本とか。失神する子もいたかもね。けど、若い頃も質や正確さがまず前提です。"キツさ"が目的になってはいけない。がむしゃらにやってもスポーツ選手は絶対強くなりません。もちろん頭の悪い指導者も、自分のやっていることを理解していない選手もダメです(かつてほんの一時期初動負荷を取り入れた亀①選手は恐らく理解していなかったでしょう。猫に小判)。あとキャリア後半は絶対に質です(当然に質の練習もキツいです。例えば、大した時間かかならないので300mマックスのスピードで5本とかやってみてください。陸上選手以外は絶対こなせませんから(陸上以外の人なら(最終的に)1本36秒までいけたら大したもん)。失神はしないと思うけど吐きます。酸欠(頭痛)・ケツ割れで動けなくなります。しかし無酸素パワーはめちゃつきます。パワーマックスより(キツく)全身のパワーも付きます。高速パワー連打何ラウンドも疲れなくなります。ただ副産物...下半身に肉付いちゃうんで、ボクサーは重量級以外だめかも。ホリフィールドとかもろそっちのトレーニングだったな。プライオ系もよく)。
(自分はあまり好きではないが笑)400mHの為末選手もよく話してますね。彼は大学時代の血尿の出るような限界まで何十本も走るような根性練習と社会人時代の質の練習の両方を試した。(高校での大活躍後、更なる飛躍間違いなしと言われた)大学時代は不調に終わった。世界陸上銅メダル、日本記録を出したのは社会人時代。...で、質の練習の方がキツかったと言ってましたね。根性練習で鈍くなった身体で実業団トップチームの練習、スピードに全く付いていけなかったらしい。アルゲリョがキャリア後半トレーナー変えて長時間練習したらスロースターターぶりが余計顕著になった。...この辺、昔の日本人選手が黒人のスピード、パワーに付いていけなかったのとカブりませんか? ・・まぁ要するに、スピード・パワーのある身体はどちらの練習で作られるのかっていう話ですね。
~※陸上の話ばかりしてしまうと何か反感を買われるかもしれませんが、スポーツ科学で一番進んでいるのは陸上競技です。日本では筑波大などがその歴史・伝統の最先端であり、他のスポーツにもバイオメカニクスやトレーニング方法(西欧人発祥のスポーツを日本人の骨格等に合った形で解釈・研究)などが伝播していくという流れです(ジョー小泉さんも昔からそう言っています笑)。
ちなみに"日本人に合った"というと、一時流行った古武術...安易な取り組みは危険です。多くの選手が失敗しています。端的に言っても、近代の西洋発祥のスポーツの動きは古来からの古武術とは違います。例えば日本人は(西洋的に、徒競走・かけっこのフォームで)走りませんでした。尚、古武術などで昔から言われる”丹田”とは腸腰筋のことだと、筑波の先生が言われてました(そのレベルのことは(10年20年前の腸腰筋ブームのはるか)昔に解明されてるってことです。日本人の身体のあらゆることを半世紀以上サイエンスとして研究し、トップ選手での実践・検証を繰り返しているのです。もちろんメンタル的なことから全て。おにぎりがプロテインよりいいとかね。・・野木トレ的なこともとっくに。ボクシング遅れてます。昔から実践一方通行型で、理論とのバランスが悪い)。
尚、小山裕史氏の初動負荷理論は筑波にもないものでした。当時主流だった東海大の高野氏の理論(末續選手が実践)とも違った。異端の理論だから騒がれました。その後小山氏らは東大や早稲田の院で博士取りました(古武術はもちろん、一時流行った高〇英夫氏のものや、〇スタンスや〇軸など、出ては消える流行りの単なるトレーニング理論でもちろん博士号は取れません。効果も実証されていません。逆に某健康食品とかと一緒で危険性さえ孕んでいます(故障など)。アレクサンダー・テクニークみたいなのもやめた方がいいです。長濱選手みたいに我流で追求するのは論外。自分オリジナル、自分だけのもの作るという欲・勘違いは一番ダメだし厄介な部分。遠回りもしますよ。特に指導者は謙虚に)。
↓続く↓
(※部分の続き)
大谷のアメリカの研究施設など見ても明らかですよね。縦振りから球種のデータやらなんやら。理論と実践のバランス。ボクシングは伝統あるスポーツ、野球よりワールドワイドなスポーツ、実践でのデータは溜まりに溜まっているはず。もっともっと進化の余地があると自分はみてます。※自分は理論系はアメリカ的なものより、(日本人に合った)筑波や初動負荷を強く推しますが笑~(※部分以上)
ボクシングで難しいのはスピード、パワー等の無酸素系の運動と、長いラウンドをこなすスタミナ(有酸素)の両方が求めらるという。現代のボクシングが完全にスピード&パワーと言えど、実際問題スタミナがめちゃ大事だし(ぶっちゃけ日本王者レベルならスタミナあれば勝てる試合多い)。..ほんと難しいですね。※本当は、無酸素運動の選手、例えば短距離の選手が、長距離の練習をすると、間違いなく100や200のタイムが落ちます。トップレベルでの両立は本当は不可能です。
・・有酸素系を極限まで高めるのが野木氏のトレーニングであるなら、無酸素系パワー、無酸素系のスタミナを極限まで高めるトレーニングも必要なはずです。そこの研究がボクシングは甘いと思う。はっきり言って、先天的に瞬発力に優れた選手が活躍してるだけだし、かつその子らを更に伸ばし(日本人に合ったやり方で、究極の日本型アスリートとして)世界に挑んでいくためのトレーニングが足りないと思う。単純に、無酸素系スタミナなんかはトレーニングで全然高めれますしね。パワフルな連打とか、スピーディーな出入りの連続とかに繋がる。
どちらがどうとは比べられるものではないけど、無酸素・瞬発系も難しいですよ。ボクシングに取り入れ落とし込むのもまた難しい。
ウズベクの選手とやる前、クロフォードのトレーニング動画上がってましたね。やはりスプリント中心でしたよ。レストは歩きの。デービスの練習も然りでした。スピード、バネ、爆発力を高めるもの。まぁ大したことやってないんだけどね。
瞬発力やバネに富んだ黒人がそれを高める練習やってて、日本人は心肺・スタミナトレメインで勝てる訳ない。だから軽量級では通用してもスピード&パワーの中量級には通用しないんです。ライト、ウェルターの強い選手が出ないんです。すっごいむかーしから言われてることですがね。てか研究も足りない。古いのずっとやってる。クロフォードのレストの歩きも、ただ歩いてる訳じゃなく、20年以上前から米短距離界では主流のです。最新のです。...てか日本にも筑波の研究や初動負荷など優れた世界に誇れる(かつ日本人に合った)ものあるのにねぇ。どんどん取り入れるべきです。ボクシングの自衛隊体育学校系のノウハウはちょっと古い。もちろんボクシングの技術的なものはすごいですよ。他国との交流なども素晴らしい。日本にも進んだものあるんだから利用しなきゃってことです。
根性練習ってある意味楽ですから。トップ選手ならモチベーションも皆高いし。指導者も楽だしね。あれこれ悩まなくていい。
根性だけでいけるんなら、これほど楽なことはないですよ。世の中ほんとに楽ですよ笑
・・とまぁトレーニング、フィジカルの話っていうのは...実は二の次で。。
日本人選手に昔から足りない、ないと言われてきたものは他にももっと本質的な部分で・・例えば黒人・中南米ボクサーの”リズム”を構成する3つ...バランス(重心移動(=パンチ力)やパンチの返しに)、スナップ(手だけでなく肩もです)、リラックス(特に肩の)。あと基本動作の正確さもかな。
かつてのスチュワードーハーンズのクロンクジムに修行にいった千里馬会長がいちばん感じた違いは、彼らのシャドーと自分のシャドーの違い。上記のようなものも感じられたことでしょう。
※リズムっていちばん勘違いされやすいし、捉えがたいものだから正直使いたくない言葉なんですが。すぐ「黒人は〇〇ビートで日本は民謡や演歌」だとか。そっちじゃないんだよな。根本は心臓の鼓動がリズムだしね。例えば辰吉選手が晩年取り入れたリズムなんちゃらとか全然ダメでしたね。
あと昔から来日した海外選手の動きと日本人チャンピオンの違い、立った感じ、構えた姿勢...あれは何なんだろうな。スタイルのいい黒人選手ばかりでない。ニコリノ・ローチェとか小男だし手足も長くなかったけど、ああいう芯が真っすぐ通ったようなバランス。カチッと決まってる。攻防がきれい。相手の動きもよく見えてるから”間”がきちんとある。がちゃがちゃよくわかんない感じじゃない。日本人は(極端に言えば)ふにゃふにゃして恰好悪い。攻防ががちゃがちゃしててよくわかんない。ただ単に骨格などのせいなんだろうか(もちろん骨盤の前傾・後傾なども)。でも黒人でもヘイニーとか恰好悪いしね。日本人でも恰好いい人っていたかな? やっぱり骨格や手足の長さかなぁ。
...全く不十分ですし、思いつくままに書き連ねてしまいましたが、この辺でスミマセン🙏🙏
ブログとかやって書いたほうがいいと思うくらいの熱量
でも悪いけどRUclipsで読む気にはなれなかった
モロニーは対サウスポー磨いて復権して欲しい。
スパー相手ろくにおらんのに良くやってるよな。
この人はバス降りる時にもサンキューと言うんやぞ!(他の国民もやけど)
軽量級で練習相手の質も量も多いという点で、日本は他の追随を許さないよね
モロニー
ハリーポッターのハリーになてるよね
モロニーは教科書的なボクシングだから、日本のボクシングは合うんだろうね。
中量級以上が、世界の壁に跳ね返される理由が何となくわかりました。
ハードワークを積んでも、アドバンテージが取れないのは厳しいですね。
日本が技術も高く選手層も厚く環境が良いというのは少し意外。
いっくん、いつもありがとう
国民性が練習にも出るんですね。仕事として世界各国と比べると、ハードワーカーな日本人、ですし😅
モロニーは中谷とやってもストーリー的に面白いと思う。ジェイソンがボコられた仇を取りたいという発想は生まれないものなのですかね。
中谷にボコられたのはアンドリューの方ですね。
@@komakoma7647 間違えました。ありがとうございますm(_ _)m
はいこんにちは!今日も会長が可愛い!
石井ニ太郎
いっちー
モロニーいい人間性だと感じるけど、モロニーがチャンピオンになるイコール日本人チャンピオンが負けるということなので、モロニーには日本人ファイターには勝ってほしくない悪いけど笑
日本人なのでぼくは!笑
久しぶりに俺クラスのイケメンみたわ
亀兄弟と真逆でマロニー兄弟はナイスガイやな
そのネタ好きやね・・・